歯とお口の健康ガイド

抜歯処置の流れ

抜歯処置の流れ

1. 診査・検査

問診(全身疾患や、アレルギー、常用している薬などの確認)や視診・触診・打診、レントゲン撮影を行います。

診断を受け、問題が無ければ抜歯処置を行います。

2. 消毒・麻酔をする

親知らずの周りを消毒し、親知らずの周りの歯茎に麻酔の注射をして、痛みや出血を抑えます。

3. 歯を抜く

歯と顎の骨に手用器具を入れ、力をかけて歯を脱臼させてから、歯を抜きます。

  • 歯が歯茎の中に埋まっている 場合は、歯茎を切り開いて抜歯します
  • 歯が顎の骨で覆われている場合は、歯茎を切り開いて一部を削り取って抜歯します
  • 歯の根っこの形態が複雑(肥大している、曲がっている)場合は、 歯茎を切り開き、歯を削って分割して歯を抜きます

歯を抜いた後、歯茎に残っている「膿の袋」や「不良な組織(肉芽組織)」を取り除きます。

4. 止血する(縫合する)

ガーゼを噛んで休憩し、出血が落ち着いたら帰宅です。
歯茎を切り開いた場合や歯科医師の判断で縫合が必要となった場合には、歯茎を糸で縫います。
お口の状態によっては、抜歯の1〜3日後に傷口の消毒が必要となることがあります。

抜歯後の注意点

  • 麻酔が効いている間は、唇などをかまないように気をつけましょう
  • 傷口を指や舌で触らないようにしましょう
  • 歯を抜いた当日はできるだけ強くうがいすることは控えてください
  • 歯を抜いた当日は飲酒、入浴、激しい運動は避けてください
  • 歯を抜いた当日の食事は辛いものなど、刺激物は避けて下さい
  • 出血がなかなか止まらない場合は清潔なガーゼを固く丸めてしばらく強く噛んでください

関連コンテンツ


豁ッ縺ョ繝医Μ繝薙い

注目トピック