咬合性外傷とは
咬合力(外相性咬合)によって生じる歯周組織の障害を、咬合性外傷といいます。 一次性咬合性外傷ここで、歯軋り、食いしばりの癖がある人を想像してみてください。一日に一時間食いしばったら?それを毎日。歯は何らかの形で悪影響が出るのが当然です。特に就寝時の食いしばりは、火事場のばか力で食いしばるときくらいの力がでるようです。朝目覚めたときに妙に歯に違和感、むずがゆい感じはありませんか?食いしばりがある一定の時間と力を超えると歯槽骨が少しずつ溶けていき歯が揺れていきます。 これを『一次性咬合性外傷』といいます。 二次性咬合性外傷
咬合性外傷の防止策
一次性咬合性外傷は、噛み合わせの調整だけでほとんどが治ります。 揺れていた歯も、調整した日から1〜2週間で治ってしまいます。 しかし、二次性咬合性外傷は、歯槽骨が溶けてしまっているので、がんばって治療しても、治らない場合が少なくありません。そうならないためにも、できるだけ早い時期に、歯周病の治療をし、歯槽骨が溶けるのを食い止める必要があります。今現時点で、自分自身の歯や歯槽骨の状態がつかめていない方、半年以上歯科に行っていない方は、受診をお勧めします。 |
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