歯やお口のトラブル1 歯茎がぶよぶよしている!

歯茎が部分的にぶよぶよと盛り上がっていることに気付いた場合、その原因と対処法、歯医者を受診するときのアドバイスについてご紹介します。 

歯茎のぶよぶよを引き起こす原因

歯茎が広範囲でぶよぶよしている

次のことが原因で起こっていることが考えられます。

  1. 1. 中程度〜重度の歯周病(歯周炎)によって、歯と歯茎の間に細菌が増殖している
  2. 2. 病気やホルモンバランスの乱れなどの健康状態や、服用薬が関与している

歯茎が部分的にぶよぶよしている

次のことが原因で起こっていることが考えられます。

  1. 1. 軽度〜中程度の歯周病(歯肉炎)によって、歯と歯茎の間に細菌が増殖している
  2. 2. 何らかの理由で歯の内部が感染し、歯の根っこの先端に膿が溜まっている
  3. 3. 親知らず(第三大臼歯)が関与している

対処法

多くの場合に歯周病が考えられますが、それ以外のこと、または、複数の要因が関与していることもあります。自分自身で原因を特定することはできませんので、歯科医院に連絡して近いうちに受診しましょう。放っておくと、やがて状態が悪化してお口の機能に影響がでることもあります。受診するまで時間がある場合は、歯ブラシ、フロス、歯間ブラシなどで優しく丁寧に“歯”と“歯と歯茎の境目”を磨き、お口の中を清潔に保ちましょう。(*)

お口の中を清潔に保つための歯磨きの注意点
粒子の大きいものを含む(つぶつぶタイプの)歯みがき粉は、使い方によっては歯茎を傷つける恐れがありますので、歯科医院に受診するまでは避けた方がよいでしょう。歯周病の場合、歯の汚れを確実に落とすことが改善のポイントです。薬用成分が配合されている歯磨き粉やデンタルリンスを使っても、汚れが落ちていなければその効果は期待できません。また、歯石が付いている場合、そこに付いた汚れを自分自身で落とすことは難しいので、歯科医院で落としてもらうことが必要です。

歯医者へ行くときのアドバイス

■伝えておくこと
  • 歯茎の変化に気付いた時期やきっかけ
  • 現病歴や服用している薬
■聞いておくこと
  • 日常生活で注意すべき点
  • 歯周病が関与している場合は、繰り返さないために食生活の注意点や改善点

何らかの症状があるということは、どこかに異常があったり、トラブルが起こりやすい環境となっていたりすることが考えられます。自己診断せずに、歯科で適切な治療や予防のアドバイスを受けましょう。


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