歯医者さんでかかる費用 初診料・再診料について

歯医者さんで支払う費用の仕組み

加入している健康保険が適用される「保険診療」は国で定められたルールがあり、歯医者さんなどの医療機関でかかった費用はそれに基づいて算定され、患者様が負担する金額が決まります。ここでは、歯医者さんの初診料や再診料とその仕組み、注意点などについてご紹介します。

そもそも初診料とは?再診料とは?

初診や再診で訪れる患者さん
  • 初診料とは、その医療機関で初めて診療を受ける診察料のこと
  • 再診料とは、初診後に同一の病気や外傷などで再び診療を受ける診察料のこと
  • をいいます。

歯医者さんの初診料と再診料

初診料と再診料は、一般的な歯医者さん(歯科診療所)と、地域歯科診療支援病院に指定されている大学病院や総合病院では負担額が異なります。また、6歳未満の乳幼児の診察は、若干負担額が大きくなります。

    【例】平成24年診療報酬点数表より(診療報酬点数1点につき10円となります。)
  • 歯科初診料…218点(218点×10円=2,180円 ※3割負担の場合は650円)
  • 地域歯科診療支援病院歯科初診料…270点(270点×10円=2,700円 ※3割負担の場合は810円)
<6歳未満の乳幼児の場合>
上記のいずれかの点数に40点が加算される(40点×10円=400円 ※3割負担の場合は120円加算となる)

また、規定により次のことが定められております。

  • 治療期間中、新たな傷病が発生したときは初診ではなく“再診”となる。
  • 治療終了後に、新たな傷病が発生したときは“初診”となる。
  • 医科と歯科が併設されている場合、それぞれの診療科において初診料、または再診料がかかる。ただし、同一の傷病、または関連のある傷病がある場合は、主たる診療科だけの初診料、または再診料を払うことになる。
  • 歯科では、一般歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科は、同一の診療科扱いとなる。

注意点

下記のような場合には条件が変わります

  • 患者様の都合で治療を中断し、治療を受けた日から一ヵ月以上経過した場合、次の受診は再診ではなく“初診”となります。
  • 診療時間以外や休日に診察を受けた場合は、規定により点数が加算され、通常よりも負担額が大きくなります。

現在、診療報酬点数は2年に1度改定があり、それによって患者様の負担額が大きく変わることもあります。費用について不明な点があれば、かかりつけの歯科医院でご相談ください。


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