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キラキラの口元がオシャレ!?歯を輝かせるアクセサリー「グリル」って?

キラキラの口元がオシャレ!?歯を輝かせるアクセサリー「グリル」って?

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歯のアクセサリー、「グリル」って知っていますか?

「Grills(グリル)」とは、歯に直接はめ込む金属製のアクセサリーで、1980年代にアメリカのヒップホップを好む若者たちを中心として広まりました。

グリルはオーダーメイド!

グリル(グリルズとも言う)の多くは歯列矯正の専門用語で言う「可撤式」(かてつしき)の構造です。

可撤式とは自分で着脱できるという意味。でも、中には固定式で簡単に取り外しができないタイプもあります。

アメリカでは手軽なアクセサリーとして既成品での販売も多いようですが、自分の歯にピタッとはめこむアクセサリーですから、基本的には歯型をもとに作ることになります。

素材はシルバーや金、プラチナが使われることも多く、装飾に本物のダイヤモンドなどの高価な宝石を使用するケ―スもあり、高いものだとかなりのお値段になってくるみたいです。

グリルは安全?

想像できることではありますが、金属を長時間にわたり口の中に入れておくグリルは金属アレルギーを起こす可能性があります。

また、グリルを装着したままだと、そのまわりに食べカスや歯垢が溜まってしまうので、衛生面の問題や歯周病の問題なども発生するでしょう。

セレブがファッションで一時的につけているときは、飲み物は飲んでも、食べ物は食べないことが多いようです。

噛み合わせに影響がでることも?

グリルの素材は体にとって当然ながら異物です。

人間の体はとても繊細ですから、合わない金属を使ったグリルや、少しでも形が合っていないグリルを長期間装着していれば、歯並びが悪くなってしまう可能性もあります。

たかが歯並びと思うかもしれませんが、歯並びが崩れると体のバランスまで崩れてしまい不調が出る可能性もありますから、グリルはデメリットも少なくないアクセサリーのひとつなのかもしれませんね。

白い歯だから、グリルが映える?

上下の歯を全部覆ってしまうデザインから、歯の一部に被せるタイプなど、いろいろなデザインがあるグリルですが、日本ではあまり流行している様子はありません。これは、もしかすると日本とアメリカでの歯に対する美意識の違いが関係しているかもしれません。

もともとアメリカではセレブや一般人問わず、歯のホワイトニングや歯並びに気を使っているという方がかなり多いです。

特に歌うときに口元を見られることの多いミュージシャンは、普通よりも歯のケアに気を使っていることが想像できます。アメリカの人気アーティストのミュージックビデオを見ても、歯並びが乱れていたり歯が黄ばんでいるようなアーティストは、あまり見かけないですよね。

そんなカンペキな美しい白い歯だからこそ、グリルのデザインが際立ってカッコよくみえるのかもしれません。お手入れされていない黄ばんだ歯につけても、グリルの魅力を発揮できるかどうかは疑問です・・・。

海外アーティストのようにグリルをつけて自分の歯を主張するオシャレは難易度が高いかもしれませんが、まずはホワイトニングで歯を白くするところから、口元のオシャレに挑戦してみてもいいかもしれませんね!
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fotolia 

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