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「むせて物が詰まりやすい」症状を抑えるためにできること

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咳がとまらない、痰が絡むなんてことはありませんか?この咳反射があるのは正常な反応ですが、気管支に入った異物を外に排出する「えん下反射」の機能低下は問題となります。

気をつけたい「誤えん性肺炎」

2010年の統計では、日本人の死因で心臓病や脳卒中に次いで、呼吸器疾患は第四位を占めています。

特に高齢になりものを飲み込む力が衰えてくると、食道に入るべき食べ物や雑菌が気道に入り込んで「誤えん性肺炎」を起こしやすくなってしまいます。

でも、口腔ケアを徹底することで起こるリスクを抑えることができるってご存知でしょうか。

口腔ケアの基本

口腔ケアの基本は、

・口の中や入れ歯をきれいにすること
・噛む、飲み込む、話す、呼吸するといった口の機能を増進させること

です。

この、お口の機能回復に最も大事なのは、自分の顎を使っての咀嚼です。自分の筋肉を使い、物を噛み神経を刺激することが、機能回復への近道です。

日常生活のなかでお口の健康を守るには

免疫力を高めるためにも、毎日の歯磨きを怠らず歯と歯茎の健康を保ちつつ、しっかりと食事を楽しんで栄養状態を良くすることが大切です。

お口の中の自浄作用を高める唾液をよく分泌させるためにも、噛む回数も意識して増やしてみてもよいですね。

口の中の細菌は本当に多いので、自分の免疫力が下がるとすぐに悪さをしてきやすいのです。

日常生活のなかで、お口の健康に気を配って行きましょう。それがきっと体の健康にもつながりますよ!

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