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キシリトールガム、効果的な食べ方ってあるの?

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虫歯菌の発生を抑えてくれるメカニズムがある「キシリトール」が含まれたガム、その食べ方のポイントって?

「1日の摂取目安量」をチェックしよう!

糖アルコールのひとつであるキシリトールは、虫歯を起こさない甘味料としていろいろな食品に含まれています。

そしてこのキシリトールが含まれたガムには、トクホ(特定保健用食品)に指定されているものもありますが、ただなんとなくガムを噛んでいるだけではその効果を十分に発揮できない場合があります。

なぜかというと、メーカーや商品によってキシリトールの含有量が違うため、指示通りの個数を食べないと効果を発揮できないのです。

摂取量は商品ラベルのところに「1日の摂取目安量」というのが書いてあるので、これを参考にします。

例えば、

【1日の摂取目安量】
1回に2粒を5分噛み、1日7回を目安にお召し上がりください。

と書いてあれば、

1回2粒×7回=14粒

となりますので、1日14粒、食べきることが薦められているということです。

1本に14粒入っているガムが多いのは、1日で全部食べきってちょうどいい量だからなんですね。毎日これを続けると、虫歯予防に効果的ということです。

キシリトールの含有量

キシリトールは様々な食品に含まれていますが、その含有量が大切です。もちろん、含有量が多ければ虫歯予防の効果も高まります。

キシリトール含有量は、炭水化物の量のうち何パーセントを占めるか、ということで見ていきます。

例えば、

 1粒あたりの炭水化物の量  15.9g
 キシリトールの量  15.9g

となる場合、含有量は100%となります。

歯医者さんでよく売ってる歯科専売のキシリトールガムでキシリトール含有量100%のものは、市販のものよりも食べる量が少なくて済みます。ただしその分、少々お値段がするかもしれません。

ガムをよく噛んで、唾液をだしましょう!

今回はキシリトールに注目しましたが、虫歯などの予防には唾液をたくさん出すことも大切です。

ガムには、唾液の分泌を助ける役割も担うありますので、意識しながら食べるようにしましょう。但し書きにはよく「5分噛む」と書いてありますが、5~10分間、噛み続けることがお勧めです。

キシリトールガムを上手に取り入れて、虫歯のない健康な歯を目指しましょう!

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