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マウスピース矯正って?

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皆さんの周りで、大人になってから歯の矯正をはじめた人や、矯正治療中の人はいませんか?10数年前は、矯正治療をする場合はそのほとんどが歯の表面に金属製の装置をつけていましたが、最近は目立たない装置がいろいろ出てきているので、「実は矯正治療しています!」という人が増えているかもしれません。

いろいろな矯正装置

歯の矯正治療に使う装置の代表的な3つをご紹介します。

■ 歯の表側につける矯正装置(ブラケット)

■ 歯の裏側に装置をつけるリンガル矯正

■ 歯列をすっぽり覆う薄い透明なマウスピース型の矯正装置

この中でも、特に最近増えてきているのがマウスピース型の矯正装置ではないでしょうか。

マウスピース矯正って??

マウスピース矯正は、薄くて透明なプラスチックでできたマウスピースを、上あごと下あごのそれぞれの歯列にはめこんで歯を動かしていく方法です。定期的にマウスピースを取り替えて、少しずつ歯を動かしていきます。

これまでもマウスピースは矯正治療に使われていましたが、主に治療が終わった後に歯がまたバラバラに動かないように固定させる装置(リテーナーといいます)として使ったり、隙っ歯などの部分的な矯正に使われていました。それが今では装置の改良が進んで、出っ歯やガタガタの歯並びなど、上下の歯列全体の矯正治療もできるマウスピースがでてきたのです。マウスピース矯正は「取り外せて目立たない」としてこの治療方法を希望する患者様も増えているそうです。

事前に歯医者さんに聞いてみましょう!

ただし、マウスピース矯正は全ての矯正治療に対応できるわけではありません。また、この治療法は全ての矯正歯科で取り扱っているわけでもありませんので、矯正治療のカウンセリングの予約をするときに事前に歯医者さんに聞いてみましょう。

マウスピース矯正の治療に使うマウスピースは日常生活ではほとんど目立たないので、誰にも知られずに治療することも不可能ではありません。もしかすると、あなたの周りでもこっそり治療している方がいるかもしれませんね。

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マウスピース矯正治療の流れとポイント(矯正歯科ネット)

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