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小さな子どもに歯磨きを好きになってもらうには

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「歯磨きが嫌いでなかなか磨かせてくれない…」そんなお悩みを、小さな子どもを持つママやパパからよく聞きます。そこで、歯磨き嫌いの子どもがきちんと歯磨きできるようになった成功例(?)をご紹介します!

手鏡で歯磨きの様子を見てもらう

歯磨き嫌いな子どもには、お子様に“手鏡”を持たせて自分の歯磨きの様子を見てもらってみましょう。鏡に映る姿に興味をもっている間に歯を磨くことができ、また、見えないお口の中で何をされるか分からないという恐怖心が消えて、歯磨きを受け入れられやすくなります。

その他に、子どもの傾向に合わせたこんなやり方も。

■ 歌が好きな場合
… テレビの子供番組の「はみがき」コーナーを録画しておいて、歯磨きの時間に再生する。

■ 絵本が好きな場合
… 「はみがき」に関する絵本の読み聞かせをする。(お気に入りの絵本を探すために、まずは図書館で探してみるのもおすすめです)

■ よく大人の真似をしたがる場合
… ご家族が楽しそうに歯を磨く姿を見せたり、お子様に大人の歯を磨いてもらったりする。

歯磨きが楽しくなる雰囲気作りをしましょう

お口の粘膜はとてもデリケートです。歯ブラシが“歯ぐき”や“小帯(唇と歯ぐきの境目の筋)”にあたると痛みを感じやすく、傷がついてしまうこともあります。「はみがき」に痛みのイメージがつくと、ますます歯磨き嫌いになることが考えられますので、暴れる子どもを押さえつけて磨くことはなるべく避けた方がよいでしょう。また、歯が生える前からお口に触れられることに慣れさせてあげておくと上手に歯磨きがしやすくなります。

できるだけ楽しい雰囲気の中で歯磨きを行うようにして、歯磨き好きになってもらえる環境を作りがポイントです。きちんと歯磨きが出来た場合には、たくさんほめてあげてくださいね!これらを試しても歯磨き嫌いが続く場合は、歯医者さんで歯科衛生士さんにご相談いただくのも一つの方法です。

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